日本は寄付が少ない。でも私たちが「冷たい」という事でもない。
日本は寄付が少ない
どーもっ。ざきちゃんです。
突然ですが、
「日本は寄付が少ない」と言われていることを
ご存知ですか?
クラウドファンディングサイト「BCN本舗」で
新しくスタートしたプロジェクトを通して
初めて知ったことなのですが、
なんだか、ずーん😨と
心に残ってしまった事実でした。
「確かに。」と深く納得してしまったのです。
ですが、
それと同時に日本人は冷たいのではなく
人助けへの思いが強いのかも⁉️
とも思ったのです、、、!
一石三鳥の「はしわたしプロジェクト」
その新しくスタートしたプロジェクトを
今日はご紹介させてくださいっ
これを読んでくれた方が
少しでも「これならできるかもっ」と
思っていただけますように。
とってもステキな、
もうほんっとにステキな
プロジェクトですっ✨
その名も
「はしわたしプロジェクト」
プロジェクトのオーナーは
株式会社Hands UPさん。
先日取材をさせていただいて、
ざきちゃんもそこに潜入しておりました。
(取材の模様は近日公開!!)
代表の難波遥さんが
これまたキュートでステキな方でして💦
このお話はまたの機会にさせてください!
そしてぜひぜひ読んでいただきたい!
話を戻しまして、、、
間伐材を使った割り箸を届ける!
日本人だからできる”一石三鳥”のSDGsアクションに参加しませんか?
ということで始まったこのプロジェクト。
注目してほしいのは”一石三鳥”というところ💡
では、この”三鳥”は何を指すかといいますと、
✔︎森林保全
✔︎障がい者雇用の拡大
✔︎SDGs教育
の三つのことを指します。
お箸を寄付するという一つのアクションで
三つのことに協力できるというわけです👩🏻🏫
日本は寄付が少ないと言われている
ということについてですが、
「誰かのために何かしたい」
という思いにお金をかける時、
本当にそのお金が届いているか分からない
という不安や、思いはあっても
どう行動に移せばいいか分からない
ということから「日本には寄付が少ない」
となってしまったのだそう、、、。
でも考え方を変えれば、
「ぜったいに助けたい」という強い思いが
日本人にはあるということになりませんか!🔥
誰かを助けるなら絶対に助けたい。
だからこそ本当に役に立ってるか知りたいし、
確実に行動できる方法が知りたい。
そんな思いがきっとあるのではないでしょうか。
そこで、このプロジェクトの登場です。
お金ではなく「モノ」を寄付するという形で
「ぜったいに助けたい」
という思いを伝えられるのが、
この「はしわたしプロジェクト」。
割り箸で輪が広がりますように
簡単にリターンのご紹介をします🗣
リターンは1つ、割り箸です。
もちろんご自身やご家族で受け取るもよし。
受け取ったものを誰かに渡したり、
Hands UPさんが指定している寄付先に
寄付することも可能です!
(寄付先の選択が出来ます。)
あと、箸袋のデザイン。
とってもかわいいくないですかぁ〜♡
だけでなく、なにやら仕掛けも、、、?
(SDGs教育に関するデジタル絵本が
読めるらしいっ😲)
何気なく使った割り箸が話題になって
このプロジェクトの輪が広がっていってほしいなと思いますっ
箸袋がかわいくて捨てられない!となったら、
スマホケースや手帳のデザインなどに
アレンジするのもかなりよさそうですよ😍
とってもキュートなデザインのお話もまた今度させてください!
そして、法人の方向け・個人の方向けで
リターンの内容が変わっていますので
要チェックです✅
法人の方向けには、
企業に合わせたオリジナルデザインの箸袋と
チラシのリターンがあります。
SDGsへの取り組みのアピールや
寄付先での認知度アップに
活用するのはいかがでしょうか💁🏻♀️
プロジェクトについての詳しいお話やリターンの説明、
Hands UPさんのステキな思いは、
ぜひサイトにて!
「なぜ割り箸なのか。」🔎
その答えもコチラにあります。
私は、取材の時に難波さんがぽろっと口にした
「”社会貢献=お堅いイメージ”を
ちょーかわいくしたいと思って」
という言葉がとても印象に残っています。
これが今の社会貢献には必要だと思って、、、
と言いたいところですが、
長くなってしまうので今回はここまで!💦
これもまたの機会にお話させてくださいっ。
長くなってしまいましたが、
ここまでお読みいただいた方
ありがとうございました!!
気になっていただけたら、
ぜひサイトを覗いてみてくださいっ
応援のほど、よろしくお願いします🙇🏻♂️🙇🏻♂️🙇🏻♂️