見出し画像

eスポーツに情熱を注ぐ高校生たちを一緒に応援しませんか。

どうも!
BCN新米ディレクターのこねりです。

最近は本格的に寒さがつらくなってきて、朝布団から出るのが一苦労になってきました。すっと起きれるように何かアドバイスありましたらコメントにお待ちしております。(笑)

さて、話はとびますが、全国各地で設立され始めている「eスポーツ部」。BCN eスポーツ部ではそんな「eスポーツ部」に着目して取材した「高校eスポーツ探訪」という連載があります!

高校eスポーツ探訪で取材させていただいた学校の多くでは生徒たちが自ら考え、自分の考えをチームのみんなと共有し、行動している様子を見て取れました。

また、自主的に行動する生徒たちをサポートする先生や周囲の友人をはじめとした環境も、生徒たちを後押ししています。

今回は、「ぜひそんな高校生たちを知ってほしい!」と思ったので、これまで取材した記事の中からいくつかご紹介できればと思います!✨

自主的に部活動に励むよう成長する高校生たち

まず初めに紹介するのは
日本文理大学附属高等学校 eスポーツクラブ!

日本文理★01

部活動の運営はもちろんの事、中学生への見学会なども自分たちで企画している生徒たち。しかし、設立当初は現在のようなまとまりはなかったそう。生徒たちが部としてチームプレイの面白さを発見していくことでコミュニケーションが濃密になっていったというお話が印象的でした!

顧問の先生は主に大会出場に際したサポートや学校内での環境の拡充に力をいれていらっしゃるようで、部としての根幹を支えてくださっているようです。


その他こんなことを伺いました!
・eスポーツを通してどんなことを学んでほしい?
・生徒はかわった?
・活動を通して見えてきた課題は?

続きはこちら!▼

都内に5校存在するチャレンジスクールに爆速誕生したeスポーツ同好会

次にご紹介するのは
大江戸高等学校 eスポーツ同好会!

001・大江戸高校


設立を早めた大きな要因はその校風。
チャレンジスクールは小中学校までの学力を問わず、みんなのこれからの挑戦をサポートしていくスタイルの学校です。そのため、生徒が新しいことにチャレンジする際にはかなり寛容な校風なんだそう!

003・大江戸高校

さらに今回は生徒の皆さんともお話をしました。eスポーツ部を立ち上げてみようと友人と計画したり、新しい同好会へ参加したり、大会出場をめざしたりと、今まで一歩踏み出すことをためらっていたことに果敢に挑戦した方の声も聞くことができました


その他にもこんなことを伺いました!
・保護者さんからはどんな反応をされた?
・将来はどんな仕事に就きたい?
・環境を整えるのに難しかったことは?

続きはこちら!▼



今回は高校を取材させていただいた際の記事をまとめてご紹介しました。その他にもBCN eスポーツ部ではさまざまな連載やeスポーツニュースを配信しているので、ぜひのぞいてみてください!😊

ここまで読んでくださりありがとうございました。
また次回をお楽しみにっ!

BCN+Rは、旧サイト「BCNランキング」オープン以降、15年を超える膨大な量の過去記事が読めます。別刊BCNでは、厳選した過去記事や記者のつぶやきを紹介していきます。